検索

情報公開

情報の公表

令和6年度

令和2年度大学機関別認証評価結果

全ての大学はその教育研究水準の向上に資するため、7年毎に文部科学大臣が認証する評価機関の実施する評価を受けることが、学校教育法第109条(第2項)において義務付けられています。
本学は令和2年度に公益財団法人日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価を受審し、以下の通り、同機構が定める「大学評価基準に適合している」と認定されました。
加えて「Mission、Vision、Valueの策定とこども教育HOSEN WAYの取組」と「きめ細かい実習指導と実習指導室の対応」が優れた点として評価されました。

  1.  評価結果について
    「評価の結果、日本高等教育評価機構が定める評価基準に適合していると認定する。」
     とされました。
    また基準ごとの評価においても、基準1から6までの全ての項目で、基準を満たしてい
    るとされました。
  2. 優れた点として評価された取組について
    評価報告書では、【優れた点】として以下の取組が評価されました。
  • 「基準1.使命・目的等」について
    「Mission(使命)、Vision(将来像)、Value(自校の価値)」の策定及びそれを具体化し
    た「こども教育 HOSEN WAY プロジェクト」について各委員会等で分担し、全教職員
    が取組んでいることは評価できる。
  • 「基準3.教育課程」について
    教育実習・保育実習に関しては、学生一人ひとりに対し小規模校ならではのきめ細かい
    実習指導が行われており、スタッフが常駐する実習指導室がさまざまな相談や情報収集のため多数の学生に利用されている点は評価できる。

本学では、この度の認証評価の結果を踏まえ、優れた点をさらに進展させるなど、引き続き教育の質保証、大学全体の質保証に取り組んでまいります。

平成26年度大学機関別認証評価結果

平成16年4月から、全ての大学はその教育研究水準の向上に資するため、7年毎に文部科学大臣が認証する評価機関の実施する評価を受けることが学校教育法第109条(第2項)において義務付けられました。本学は平成26(2014)年度に公益財団法人日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価を受審し、平成27年3月10日付で「大学評価基準に適合している」と認定されました。今回の認証評価でご指摘をいただいたご意見とともに、自ら記した改善・向上方策(将来計画)に対して真摯に取組み、教育研究活動の質の向上に努めてまいります。

平成26年度 大学機関別認証評価 評価報告書

自己点検・評価活動

本学は学則に基づき、教育研究活動及び管理運営等の状況について、自ら点検及び評価を行い、その結果を「自己点検評価書」として公表しています。

外部評価

本学は目的の達成に資するため、教育研究及び管理運営等についての外部評価を行っています。

2019年度外部評価報告書(319KB)

大学設置認可申請書類

FD活動

本学では、教員の資質の維持向上の方策として、FD委員会を設置し、下記の取り組みを行っています。

授業評価

最終授業時に、学生による授業アンケート方式で各科目の授業評価を行い、まとめて冊子にしたものを図書館において教員・学生が自由に閲覧できるようにし、授業改善のためのフィードックできる体制を整えています。

研修会

FD委員会の企画運営により、学期ごとに研修会を行っています。
また、公開授業、授業研究会も研修会の一環として実施し、特色ある授業あるいは教育方法の改善の取り組みについて、大学サイトなどで公開していきます。

教職課程に関する情報

一.教員の養成の目標及び当該目標を達成するための計画に関すること

学校法人宝仙学園は、幼稚園及び高等女学校の設立に続き、昭和10年に仏教保育協会保姆養成所を設置し、仏教保育協会中野保姆養成所、中野保母養成所、中野高等保育学校、宝仙学園短期大学保育科(平成5年に「保育学科」と改称)を経て、平成21年、短期大学を改組し、こども教育宝仙大学を設置して今日に至っている。
その間90年余にわたり、首都圏で有数の歴史を誇る幼児教育・保育者(幼稚園教諭及び保育士)養成機関として5,500名以上の卒業生を全国の幼児教育・保育界に送り出し、日本の幼児教育・保育の発展に貢献してきた。この実績とネットワークは「宝仙」の名を広く知らしめ、社会的に高い評価を得ている。
本学が行っている「こども教育」は、幼児教育・保育の世界にとどまらず、広く社会全般を見つめ、つねに時代と対峙し、今を生きる人間の育成を目指している。それは創立者の「教育は人を造るものであり、知識のみを植えつけるものではない」との理念に基づいている。

<基本理念>

本学は、21世紀における高等教育機関にふさわしい大学として、情操豊かで、高い専門性を培う「人を造る」教育を実践している。つまり、グローバル化、情報化、科学技術の発展、高齢化・少子化といった急速な社会変化に直面した時代において、仏教精神に基づく慈悲・敬虔・感謝・奉仕の心に満ちた豊かな人格の育成とともに、幼児教育・保育・児童福祉等の専門的知識や技術を修得し、高次な倫理観と教養を備え、広い視野に立った判断力をもって、社会に貢献し得る人材を育てることを基本理念としている。

二.教員の養成に係る組織及び教員の数、各教員が有する学位及び業績並びに各教員が担当する授業科目に関すること

三.教員の養成に係る授業科目、授業科目ごとの授業の方法及び内容並びに年間の授業計画に関すること

<組織>
  1. 教務委員会
  2. 教職課程・保育士養成課程委員会
  3. 実習委員会
<委員会組織> (抜粋)

  • 実習指導室関連教員は含まず
<各教員が有する学位及び業績並びに各教員が担当する授業科目に関すること>
教員氏名 教職課程科目名称 区分 配当学年
石川 悦子 こども理解と教育相談 道徳、総合的な学習の時間等の指導法など 3年次
石原 正仁 情報処理演習(基礎) 66条の6に関する科目 1年次
情報処理演習(応用) 66条の6に関する科目 1年次
マルチメディア演習 66条の6に関する科目 2-3年次
プレゼンテーション演習 66条の6に関する科目 3-4年次
宇佐美 かおる 保育内容(健康) 領域及び保育内容の指導法 2年次
保育の現場を知るⅣ 独自科目 2年次
葛西 健治
ほか
音楽と表現Ⅰ 独自科目 1年次
音楽と表現Ⅱ 独自科目 2年次
本多 舞 教育原理 教育の基礎的理解 1年次
教育制度論 教育の基礎的理解 1年次
保育の現場を知るⅠ 独自科目 1年次
教育実習 教育実践 4年次
教育実習事前事後指導 教育実践 4年次
捧 公志朗 造形と表現 独自科目 2年次
保育内容の指導法Ⅱ 領域及び保育内容の指導法 3年次
須永 美紀 保育の現場を知るⅠ 独自科目 1年次
教職・保育職概論 教育の基礎的理解 2年次
李 柱憲 基礎韓国語(入門) 66条の6に関する科目 2年次
基礎韓国語(初級) 66条の6に関する科目 2年次
韓国語コミュニケーション(入門) 66条の6に関する科目 3-4年次
韓国語コミュニケーション(初級) 66条の6に関する科目 3-4年次
照屋 洋 ことばとコミュニケーション 独自科目 1年次
塩野谷 祐子 健康スポーツ理論 66条の6に関する科目 1年次
身体と表現 独自科目 1年次
健康スポーツ実技 66条の6に関する科目 1年次
守 巧 特別支援教育概論 教育の基礎的理解 3年次
教育実習 教育実践 4年次
教育実習事前事後指導 教育実践 4年次
楊 殿閣 英語コミュニケーション(初級) 66条の6に関する科目 2年次
英語コミュニケーション(中級) 66条の6に関する科目 2年次
五十嵐 美加 実践英語(初級) 66条の6に関する科目 3-4年次
実践英語(上級) 66条の6に関する科目 3-4年次
松﨑 真実 英語(初級) 66条の6に関する科目 1年次
英語(中級) 66条の6に関する科目 1年次
保育内容(表現) 領域及び保育内容の指導法 2年次
保育方法論 道徳、総合的な学習の時間等の指導法など 3年次
山崎 英壽 日本国憲法 66条の6に関する科目 1年次
青木 弥生 発達心理学 教育の基礎的理解 1年次
保育内容(言葉) 領域及び保育内容の指導法 1年次
保育の現場を知るⅢ 独自科目 2年次
保育内容(人間関係) 領域及び保育内容の指導法 3年次
富山 大士 保育内容総論 教育の基礎的理解 1年次
保育内容(環境) 領域及び保育内容の指導法 3年次
保育の現場を知るⅢ 独自科目 2年次
利根川 彰博 保育の現場を知るⅠ 独自科目 1年次
保育カリキュラム論 教育の基礎的理解 2年次
教育実習 教育実践 4年次
教育実習事前事後指導 教育実践 4年次
保育・教職実践演習(幼) 教育実践 4年次
林 隆嗣 保育の現場を知るⅣ 独自科目 2年次
松倉 佳子 保育の現場を知るⅡ 独自科目 1年次
松浦 美奈 保育の現場を知るⅡ 独自科目 1年次
保育内容の指導法Ⅰ 領域及び保育内容の指導法 3年次
西脇 二葉 保育カリキュラム論 教育の基礎的理解 2年次
保育の現場を知るⅢ 独自科目 2年次
教育実習 教育実践 4年次
教育実習事前事後指導 教育実践 4年次
大村 三千野 基礎韓国語(入門) 66条の6に関する科目 2年次
基礎韓国語(初級) 66条の6に関する科目 2年次
韓国語コミュニケーション(入門) 66条の6に関する科目 3-4年次
韓国語コミュニケーション(初級) 66条の6に関する科目 3-4年次

教職課程関連科目の詳細はこちら(2.91MB)を参照

四.卒業者の教員免許状の取得の状況に関すること

五.卒業者の教員への就職の状況に関すること

過去三年における教員免許状取得者と教員就職者の一覧(幼免一種)
  2020年度 2021年度 2022年度
免許状取得者実数 73名 67名 63名
教員就職者数 15名 13名 20名

卒業者の教員への就職の状況については、本学ホームページ内「宝仙の就職」ページを参照。

六.教員の養成に係る教育の質の向上に関する取組

  1. 「保育の現場を知るⅠ」「保育の現場を知るⅡ」「保育の現場を知るⅢ」「保育の現場を知るⅣ」は、教育者として求められる姿勢・態度の養成を目的とし、教育実習に先駆けた準備学修の機会としている。
  2. より効果的な教育内容とすべく、大学内で科目間の学修内容の連携を確認、議論する場を教員間で持っている。
  3. 教育実習園と本学との間で、実習カリキュラムについての検討協議会を定期的に行っている。
  4. 実習・就職園の実習担当者会を毎年行い、養成校に求める教員を目指す学生像や、実習指導、進路指導(キャリア支援)に関する意見交換を行い、本学の教員養成の確認、また教育の質向上に向けた改善の機会としている。

研究活動における不正防止への取り組みと不正行為への対応

こども教育宝仙大学では、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」(平成19年2月19日文部科学大臣決定、平成26年2月18日改正)及び「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)に基づき、「こども教育宝仙大学学術研究倫理に係る規程」及び「こども教育宝仙大学学術研究活動の不正行為への対応に関する規程」を定め、公的研究費を適切に運営・管理するための体制等を整備しています。

管理運営体制

最高管理責任者: 学長

最高管理責任者は、本学におけるすべての競争的資金に係る不正な使用を防止し、適正に運営及び管理するために、必要な措置を講じます。

統括管理責任者: 事務部長

統括管理責任者は、最高管理責任者を補佐し、本学におけるすべての競争的資金に係る不正を防止し、適正に運営及び管理するために、部局責任者に必要な措置を指示し、連携を図りながら統括します。

コンプライアンス推進責任者: 学術研究倫理委員会委員長

コンプライアンス推進責任者は、コンプライアンス教育を実施し、競争的資金等の適正な使用に関し、必要な職務を行います。

学術研究倫理委員会

本学では、研究活動に係る不正及び研究費の取り扱いに係る不正を防止するために学術研究倫理委員会を設置しています。委員会の職務は以下の通りです。

  1. 学術研究倫理に係る研究者等に対する周知、研修、教育等の企画及び実施に関する事項
  2. 学術研究倫理に係る国内外における情報の収集及び分析に関する事項
  3. 研究者等の不正行為に係る調査に関する事項
  4. 学術研究倫理委員会の運営に関する事項
  5. その他、学術研究倫理に関する事項

研究不正行為への対応

1. 研究費の不正使用

  • 故意もしくは重大な過失による競争的資金等の他の用途への使用
  • 競争的資金等の公布の決定の内容やこれに付した条件に違反した使用
  1. 預け金・・・架空取引等により、業者に虚偽の請求書等を作成させ、支出されたお金を業者に管理させること。
  2. プール金・・・出張申請や出勤簿の改ざん等により、旅費や謝金等を不正に請求し、支出されたお金を個人や研究室で管理すること。
  3. 書類の書き換え・・・業者に虚偽の請求書等を作成させながら、実際には契約したものとは異なる物品に差し替えて納入させること。
競争的資金等の使用について

2. 研究活動における不正行為

特定不正行為

以下の三つの行為は、日本だけでなく、世界各国で共通して研究不正にあたるものとして定義されています。

  1. 捏造・・・存在しないデータ、研究結果等を作成すること。
  2. 改ざん・・・研究資料・機器・過程を変更する操作を行い、データ、研究活動によって得られた結果等を真正でないものに加工すること。
  3. 盗用・・・他の研究者のアイデア、分析・解析方法、データ、研究結果、論文又は用語を当該研究者の了解又は適切な表示なく流用すること。

その他の不正行為

以下の三つの行為は、日本だけでなく、世界各国で共通して研究不正にあたるものとして定義されています。

  1. オーサーシップの偽り
    ギフト・オーサーシップ・・・
    研究に貢献せず、著者としての資格がないにもかかわらず、真の著者から好意的に論文の著者として名前を連ねさせること。

    ゴースト・オーサーシップ・・・
    研究への主体的寄与があり、著者としての資格がありながら、著者としてクレジットされないこと。

  2. 二重投稿・・・
    著者自身によってすでに公表されていることを明示せずに、同一の情報を発表すること。
  3. サラミ出版・・・
    一つの研究を複数の小研究に分割して業績を水増しすること。

研究不正行為の詳細については、日本学術振興会「科学の健全な発展のために」編集委員会編『科学の健全な発展のために―誠実な科学者の心得―』(平成27年、丸善出版)をご参照ください。

3. 告発

1. 相談・告発の受付窓口

研究不正行為の相談又は告発のために、こども教育宝仙大学事務部大学総務課長を受付窓口としています。

こども教育宝仙大学事務部大学総務課

〒164-0011 東京都中野区中央2-33-26
電話番号 : 03-3365-0267
ファックス: 03-3365-0269

2. 告発者の保護

告発又は相談された情報は、必要な調査を行うためだけに使用されます。
告発や相談の受理にあたって、告発者の保護や告発内容の秘密保持は徹底されます。
告発者は、人権・名誉・プライバシーの侵害、差別待遇やその他不利益な取り扱いを受けることがないよう配慮されます。

4. 対応の流れ

告発が受け付けられ調査の必要が認められると、学術研究倫理委員会委員長によって予備調査委員会が設置されます。予備調査の結果、本格的な調査が必要であると判断された場合、調査委員会によって本調査が実施されます。

業者の皆様へ

研究機関における公的研究費の不正使用が社会問題として大きく取り上げられているなか、文部科学省の「研究機関における公的研究費管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成26年2月18日改正)に従い、こども教育宝仙大学では、一定以上の取引実績のある取引業者に対し誓約書の提出をお願いすることとなりました。研究費の不正使用が発生することがないよう、ご協力をお願いいたします。

耐震化の状況について

こども教育宝仙大学の耐震化率は、100%です。(2019年4月1日現在)

日本私立学校振興・共済事業団の「私立学校校舎等実態調査」に基づき算出しています。

①1981年7月1日以降の建物 5,181m2
②1981年6月30日以前の建物で耐震補強済の建物 0m2
①+②合計 5,181m2(A)

調査対象建物  5,181m2(B)
耐震化率:(A)5,181m2÷ (B)5,181m2= 100%