捧公志朗「インスタレーションにおける空間認識と「仕切り」についての省察」(京都市立芸術大学博士論文、2015年)
捧公志朗「造形表現活動《ペーパーホール》の実践とその考察―保育における表現と美術の関連性を通じて―」(こども教育宝仙大学紀要9(2)号、pp.109-116、2018年)
他
中野区保育園職員研修(現「保育実践研修」)講師(東京都中野区、2008年-)
別府大学短期大学部 幼児・児童教育研究センター講演「「つくる」と「あそぶ」―身近な素材と造形表現あそびの実践―」(別府大学、2018年)
他
アートスペースnohako(東京都中野区)のアートディレクターとして、現代美術の展覧会のキュレーションを行う(2015年-)
他
東京都中野区の保育園・幼稚園を中心に、造形表現あそびの指導を展開
他