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学びの特長

ディプロマ・ポリシー(本学が育成を目指す人材)

本学が育成をめざす人材

  1. 人間性豊かで社会性に富み、他者との円滑なコミュニケーションができる
  2. あふれる情報と多様化した社会の中で、変化に即した判断ができる
  3. 専門知識や技法を適切に駆使でき、絶えずそれを向上させようと努力することができる

教育コンセプト

21世紀のこどもを育む保育者の養成

こども教育宝仙大学は建学の精神のもと、幼児教育や保育分野をしっかりと支え、次代を担う人間教育を行っています。
「こども」を学ぶ専門大学として、こどもと関わる力を育てる充実した実践的カリキュラム、グローバル時代に対応する教養教育や本学独自の表現教育に加え、もうひとつの力を養う「宝仙マイスター制度」と学生主体の「社会貢献・地域連携」を通して、さらに学びを深めます。

教員からのメッセージ

アットホームな校風の中で、自らの保育の学びを充実させて下さい。

一学年の定員が100名、大学全体の在学生数も400名という規模の大学だからこそ、全員が保育者を目指す意識をもち、お互いの保育の学びを尊重し合えるアットホームな校風が生み出されるのだと思います。
また2027年度入学生からは、3年次での3コース制カリキュラムに加え、表現領域の専門性を拡げる5つの実践ユニットによる新たな教育プログラムがスタートします。
HOSENならではの校風のもと、一人ひとりが自らの保育の学びを充実させていきましょう。

こども教育学部長 捧 公志朗 教授

Pick Up!授業

基礎ゼミ

1年次からスタートする「基礎ゼミ」は、10~12人の少人数制授業。新しい仲間とともに課題への挑戦を通して、保育者になるために必要とされる知識や技術、考える力、判断力を身につけていきます。春学期には書くことを学びの中心に置き、授業ノートのとり方やレポートの作成方法を学習します。また秋学期では、お互いの考えを理解しあうために必要なコミュニケーション力の向上を目指します。またゼミ担当教員はゼミ生のアドバイザーとして、学修指導に加え生活相談や悩み事相談にも丁寧に応じています。

ゼミナールを詳しく見る

学生の声

遠方の高校から進学したため、入学前は交友関係や学習面など不安がたくさんありました。でもそんな不安もすぐに解消されました。同じ目標をもつ少人数制のクラスなのですぐに打ち解けられ、先生との距離も近いので困ったことや悩みごとなど気軽に相談できたからです。基礎ゼミではレポートや園へのお礼状の書き方などを丁寧に指導していただき、文章の作成は苦手だったのですが、上手に書けるコツを学ぶことができました。

音楽実技Ⅰ(ピアノ授業)

1年次春学期の「音楽と表現Ⅰ」で歌やピアノの楽しさ、またその表現の幅広さを知り、基礎を実践的に学びます。秋学期から始まる「音楽実技Ⅰ」では習熟度別にクラスが分かれ、個々のレベルに応じてピアノ(弾き歌い)のスキルを磨いていきます。授業では1人1台ピアノを使えることに加え、空き時間にも自由にピアノを練習することができます。

また、ピアノを用いた音楽の授業が7科目受けられ、このため毎年多くのピアノ初心者が入学しています。

保育の現場を知るⅢ(体験学習)

本学では1年次の体験学習「保育の現場を知るⅠ」から実習カリキュラムがスタートします。「保育の現場を知るⅠ~Ⅳ」(1・2年次)は保育実習・教育実習への導入として位置づけられています。その中で実施される体験学習は、大学と隣接する宝仙学園幼稚園、保育所、児童養護施設などの各種施設で、1・2年次の各学期に行われます。こうした実践教育の充実が、毎年入学者の志望理由の1番に挙げられています。

「保育の現場を知るⅢ」は2年次の春学期に保育所について学びます。授業の中で実際に、保育施設見学実習を行い、乳幼児期の子どもの生活や園における生活を知り、保育者の職務の理解へとつなげていきます。この見学実習により、学生たちは保育者になりたいというモチベーションが高まったり、授業と現場イメージがつながることで、授業に対する理解を深めることが出来ています。

体験学習・実習を詳しく見る

学生の声

「保育の現場を知るⅢ」では、特に体験したかった3歳児を体験でき、頑張って着替えようとする姿や、いろんな子どもから隣に来てと言われた際、とても可愛らしく、改めて保育士になりたいと強く感じました。体力を使う場面も多く大変な仕事だと思いましたが、それ以上にとてもやりがいがあると改めて感じることが出来ました。

専門研究ゼミⅠ・Ⅱ(松﨑ゼミ)

3年次の専門研究ゼミⅠ(松﨑ゼミ)では、オーストラリア保育留学を目指す学生を対象に、保育留学に必要な英語力の習得、オーストラリアの文化・歴史、オーストラリアの実習で使うことが出来る教材の作成などを学びます。さらに4年次の専門研究ゼミⅡでは、オーストラリア留学中に、オンラインを通じて、保育留学をテーマとした卒業研究に向けた指導を行っていきます。
このほかオーストラリア保育留学希望者向けに、2023年度から「海外保育事前学習(英語)Ⅰ」および「海外保育事前学習(英語)Ⅱ」を1・2年次に開講。オーストラリア出身のネイティブ講師による英語力強化、オーストラリアの文化や慣習などについて学ぶことができます。

「オーストラリア保育留学制度」の概要については大学ホームページおよび「大学案内」をご覧ください。

オーストラリア保育留学を詳しく見る

ニュージーランド保育留学

保育英語を身につけ、「テ・ファリキ」を学び、グローバルな保育者をめざす

ニュージーランドで約4週間にわたり行われる「保育留学」。保育英語の基礎力を身につけるとともに、保育研修では、こどもの主体性や自由な遊びなどを重視した、世界中で注目されている幼児教育法である「テ・ファリキ」を学びます。またニュージーランドは日本の保育士資格の書き換えができるため、留学後、将来ニュージーランドで保育者として働くことも可能です。

プログラム
❶ 英語授業履修による英語力アップ
❷ ニュージーランドの幼児教育・保育施設における実習体験
❸ ナショナルプログラム「テ・ファリキ」の理解
❹ 「ラーニングストーリー(こどもの学びの記録)」の理解
❺ ニュージーランドの食文化や自然体験

地域文化体験

自然豊かな環境の中で、地域の人たちと交流する

利賀村で行う「地域文化体験」は、前身の短大時代から約50年にわたり実施され、2005年には文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に選定された、本学独自の教育プログラム。3つの体験学習プログラムを通じて、人との交流の大切さや現代のこどもと環境のつながりについて学びます。

プログラム
地域の生活文化にふれる
・参加学生は、自然環境に根ざした生活文化にふれていきます。
地域の伝統文化にふれる
・利賀村で展開される芸術文化についても学んでいます。
地域の保育にふれる
・山間地域で暮らすこどもとの関わりは、学生の保育の幅を広げる経験となりました。

 

地域体験プログラムを詳しく見る

社会貢献・地域連携

専門家の視点から子育てを支援
地域に根ざした活動に力を注いでいます

本学では「こども教育研究センター」を設置し、「子育て支援事業の企画・運営」「こどもを対象とする公開講座の実施」「こども発達支援に関する相談事業」など、専門家の視点から、地域に根ざす子育て支援活動を推進しています。なかでも地域の子育て支援を行う「ぷちとまと」や子育てイベント「HOSENこどもフェスティバル」には、地域の親子が多数参加する中、学生たちも加わり、こどもと触れ合うことで実践的で有意義な学びの場にもなっています。